輸送情報HP版は、輸送情報本誌のダイジェスト版です。詳細は本誌をご覧下さい
No,1456 2005.7.8発行
 

●発行スケジュール▲前号▼次号

【今号の写真】
 
インパチェンス<福岡市南区・花畑園芸公園>
ツリフネソウ科/ツリフネソウ属
花:5月〜10月。原産地は東アフリカ。花期が大変長く、日照時間が短くても花が咲く。生育が良いので、茎や枝が長くなったら、伸びすぎている葉や茎を切って整え、切った茎は挿し芽に利用。広がるタイプなので、ハンキングバスケットで豪華に楽しむことができます。別名を、アフリカホウセンカといいます。

 

「輸送情報」では表紙の写真や絵を募集しています。
お問合せは福ト協企画広報課(092-451-7878)。まで

 

 

「福ト協青年協議会第20回通常総会」開催状況
  『20周年の節目、より強い結束を!若い力と柔軟な思考で経営危機を乗り越えよう!』
   福岡県トラック青年協議会(村田潤一郎代表幹事)は、6月24日(金)、福岡市博多区のハイアット・リージェンシー・福岡にて、第20回通常総会を開催しました。平成16年度の事業報告と収支決算、平成17年度の事業計画(案)と収支予算(案)、剰余金処分(案)等が承認されました。
 冒頭、村田代表幹事が、「厳しい経営環境の下、青年部としてどのように活動すべきかを真摯に考え、研修会・勉強会を通じて経営者の資質を磨くとともに、会員相互の連絡を強化し、効率的な実務の運営を図りながら、業界全体の向上を目指します。特に今年は20周年という節目を迎え、研修会をさらに充実させる予定なので、より一層のご協力をお願いします。」と挨拶を述べました。
 前年度は、県単位での研修会を始め、物流と規制緩和問題、パソコン実践講座、グリーン経営認証制度、自動車リサイクル法などの各地区における研修会を実施、九州地区運輸青年部連絡協議会の諸会議に出席したほか、九州ブロックで初めて開催された「西日本地域運輸青年経営者研修会」に積極的に参加しました。また、交通事故防止運動に参加したほか、「トラックの日」行事への支援などを行いました。
 今年度は、軽油価格の高騰に加え、環境対策、安全対策等種々のコスト負担が一層増加し、より厳しさを増す経営環境にあって、会員相互の連携をより強化し、研修会の実施を始め、ブロック及び全国の研修会への積極的な参加、交通安全活動への取り組み等を推進し、経営者・後継者としての資質の向上に努めます。特に今年は、当青年協議会の設立20周年記念行事が計画されており、研修会等の事業活動費として100万円が見込まれています。
 来賓として、福岡運輸支局の土井和久監査課長、福岡県警察本部交通部交通企画課の小坪哲也課長、福岡県トラック協会から二又大榮会長を始め副会長、支部長の各氏が出席しました。
 土井監査課長は、「経営悪化に伴う合理化によって安全対策が後回しになりがちですが、安全はすべてに優先することを忘れないで下さい。」と訴え、「問題は山積しているけれど、若い力と柔軟な思考力で現状を打破していただきたい。」と激励の言葉を述べました。
 小坪課長は、交通情勢について「事故による死者数は減ったものの、事故発生件数は依然として増加しており、特に福岡県は全国的に見ても厳しい状況にあります。」と説明、「少なくとも、自分達の職場・地域の交通安全は自分達で守るという気構えで、交通モラル・マナーの回復に努めていただきたい。」と、6月から開始された交通モラル・マナー回復運動への積極的な取り組みを求めました。
 最後に二又会長が、昨年からの軽油価格の高騰に伴う莫大なコスト負担増により、業界が逼迫した状況にあることを訴え、「これまで努力をしてきましたが、これ以上の合理化は無理であり、コストに見合った運賃を頂く以外に方法はありません。この業界の窮状を、一般消費者の方々に知ってもらわなくてはなりません。」と力説しました。さらに、総決起大会を実施し、直に一般消費者に向けてアピールし、業界を代表する福岡県が先陣を切って広く全国に訴えたい旨を強く語り、青年協議会からの積極的な参加協力を求めました。
   ⇒ 福岡県トラック青年協議会のホームページはこちらへ

  

 

委員会レポート(交通対策委員会・広報委員会)
交通対策委員会 <6月20日(月)>
 会議に先立ち、役員改選に伴う正副委員長の選出が行われ、委員長に黒木健一氏(筑後支部)が再任、副委員長に増田康雄氏(北九州支部)が選任されました。黒木委員長は、メンバーが大幅に変わったが、新たな委員会として頑張りたい旨、挨拶を述べました。
 来賓として福岡県警察本部交通部交通企画課の河野修久課長補佐、交通指導課の林克己特捜班長、福岡運輸支局の松下保登整備課長が出席、それぞれの立場から事故防止活動への協力を求めました。関連団体では、九州トラック交通共済協同組合、陸上貨物運送事業労働災害防止協会福岡県支部から出席がありました。
 報告事項では、事務局、交通共済、陸災防による重大死亡事故発生状況報告が行われ、続いて平成17年度4月分の軽油価格調査結果、全ト協交通対策委員会(6月13日)の開催状況について説明が行われました。また、平成17年度事業計画が5月30日の通常総会にて決定された旨報告されたほか、速度抑制装置・ETC装置助成事業の申請受付状況(6月16日現在)が示されました。
 協議事項では、平成17年度夏の交通安全運動実施要領及び、事故防止対策に関する諸活動(季別交通安全運動・安全運転講習会・全ト協ドライバー等安全教育訓練・県ト協貨物自動車ドライバー等安全運転研修・夜間追突防止反射テープ購入)における経費助成額の支部別配分について説明が行われ、承認されました。
 また、交通モラル・マナー回復運動「180作戦」用PRポスター・チラシのデザインが決定し、チラシは各支
部から各分会へ、ポスターは全事業所に1枚ずつ配布されることとなりました。桃太郎旗に関しては、3種類作成するうち2種類については原案通り承認され、残りの1種類については、福岡支部主催の第2回交通安全標語コンテストで最優秀賞を受賞した作品の文言を採用することが決まりました。
 
広報委員会 <6月21日(火)>
 会議に先立ち、役員改選に伴う正副委員長の選出が行われ、委員長に後藤健児氏(北九州支部)、副委員長に村方浩司氏(筑豊支部)が選任されました。後藤委員長は、今年度新設された広報委員会は中小企業対策委員会とトラックの日検討特別委員会が分割・合併したものであり、広報活動を通じてトラック業界のイメージアップを図り、トラック協会の存在を他の業界の方にも広く知ってもらえるよう、頑張りたい旨、挨拶を述べました。
 報告事項では、全ト協「軽油価格高騰・経営危機突破緊急キャンペーン」について新聞広告等、広報実施状況の説明が行われたほか、これに関連して、6月29日に行われる「経営危機突破福岡県総決起大会」について、梶原副会長が積極的な参加を呼びかけました。
 協議事項では、平成17年度年間広報について、一般市民に訴える内容の広告を出してはどうかとの意見が出され、次回委員会で更に内容を検討することになりました。
 平成17年度「トラックの日」の実施については、今年度も記念行事を実施することに決定しました。実施する内容等については、平成15年度から始まった持ち回りの順番に当たる筑豊支部において、次回委員会の開催までに協議し、その結果を基に次回委員会で検討することになりました。

  

 

平成17年度低公害車導入促進助成事業に係る登録リース会社の追加について
 このたび、下記のとおり全ト協より通知がありましたので、お知らせ致します。
 ⇒ 平成17年度低公害車導入促進助成事業に係る登録リース会社の詳細はこちらへ<16KB>

    

 

    

 

トラック協会の中小企業大学校受講促進制度
〜受講料の3分の2を補助〜
 (社)福岡県トラック協会では、平成17年度中小企業大学校受講促進制度に基づき、本年も中小企業大学校の講座を受講され、修了された方に受講料の3分の2を補助する制度を実施しています。
 ⇒ トラック協会の中小企業大学校受講促進制度の詳細はこちらへ

   

 

「中小企業信用保険法」の規定に基づく業種指定について
〜特定業種指定継続のお知らせ〜
 「中小企業信用保険法第2条第3項第5号」の規定に基づく特定業種指定(四半期毎の指定)について、一般貨物自動車運送業並びに特定貨物自動車運送業が、平成17年7月1日から同年9月30日までを期間として、特定業種に指定(継続指定)されましたので、お知らせ致します。
 引き続き次期再指定に向けた輸送量等実態調査を行いますので、ご協力いただきますようよろしくお願い致します。
 なお、景気が回復傾向にあるなかで、今後の輸送量の減少具合等によっては、次回(9月〜12月分)の指定継続が厳しくなることがあります。